こんにちは!現役宅地建物取引士の猫さんです!

住宅ローンを申し込むとき、多くの人がこう思います。

「何を持っていけばいいの?」

「書類が足りなくて審査が止まったらどうしよう…」

実は、住宅ローンは「何を・いつ用意するか」で、手続きのスムーズさが大きく変わります!この記事では、不動産初心者の方でも迷わないように、事前審査(仮審査)と本審査に分けて、必要な持ち物・書類を分かりやすく解説します!

住宅ローン申込みの流れ
物件を探す

事前審査(仮審査)

売買契約

本審査

金銭消費貸借契約

融資実行・引渡し

📌 書類が一気に増えるのは「本審査」からです。

住宅ローン【事前審査】の持ち物

事前審査は
**「この人にいくら貸せるか」**を見るための簡易チェックです。

基本的に必要なもの

本人確認書類
(運転免許証・マイナンバーカードなど)

健康保険証

収入が分かる書類

会社員:源泉徴収票

自営業:確定申告書

物件資料

販売図面

物件価格が分かる資料

場合によって必要

他の借入の内容が分かる資料
(車のローン、カードローンなど)

👉 事前審査は「人」のチェックが中心なので、書類は比較的少なめです。

住宅ローン【本審査】の持ち物

本審査では、
**「この人にこの物件を担保にしてお金を貸していいか」**を厳しくチェックされます。

本人・収入関係

本人確認書類(原本)

住民票

印鑑証明書

実印

源泉徴収票(直近1~2年分)

住民税決定通知書 または 課税証明書

物件関係書類

売買契約書(写し)

重要事項説明書(写し)

工事請負契約書(注文住宅の場合)

建築確認済証・設計図書

その他

他のローンの返済予定表

団体信用生命保険の申込書

👉 本審査では、人と物件の両方を細かくチェックされます。

【チェックリスト】住宅ローンの必要書類
□ 本人確認書類
□ 健康保険証
□ 収入証明書
□ 住民票・印鑑証明書
□ 売買契約書
□ 重要事項説明書
□ 他ローンの資料

住宅ローンでよくある注意点
① 事前審査に通っても安心できない

事前審査OKでも、
本審査で否決されるケースはあります。

② 転職直後・車のローンは要注意

転職1年未満

高額なマイカーローン
→ 審査にマイナス影響が出ることがあります。

③ 原本が必要な書類が多い

コピー不可のものも多いため、
役所で早めに取得しておくことが重要です。

まとめ|住宅ローンは「準備」で9割決まる

住宅ローン審査は、
どれだけ早く・正確に書類をそろえられるかで結果が大きく変わります。

事前審査:最低限の書類でOK

本審査:人と物件をフルチェック

余裕を持って準備するのが最大のコツ

住宅ローンは人生で最も大きな契約のひとつ。
書類準備でつまずかないことが、成功する家購入の第一歩です。

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