マイホーム購入は戸建て?マンション? それぞれのメリット・デメリットを徹底比較!
こんにちは!現役宅地建物取引士のnekoです!
マイホーム購入で悩むポイントの一つが「戸建て」か「マンション」かの選択ですよね。
本記事では、それぞれのメリットとデメリットを初心者にもわかりやすく解説!比較表も交えながら、自分に合った住まいの選び方をご紹介します!
実際、どちらに住んでいる人が多いの?
日本全体で見ると、戸建てに住んでいる人の方が多いという傾向があります。
・全国では、持ち家のうち 約6割前後が戸建て
・マンションなどの共同住宅は 約2〜4割程度
ただし、これは全国平均の話です。
住む地域によっては…
・都市部・駅周辺:マンションの割合が高い
・郊外・地方:戸建ての割合が高い
つまり、「どちらが多いか」は住むエリアによって大きく変わります!
戸建てに住むメリット
戸建てに住む主なメリットは次の3つになります。
②リフォームや建て替えの自由度が高い
③管理費や修繕積立金が不要
①広い空間が持てる
まず1つ目は、「広々とした空間を自由に使える」という点です。庭や駐車場を確保できるケースも多く、子どもをのびのび遊ばせたい人や、家庭菜園やガーデニングを楽しみたい人には大きなメリットとなります!
②リフォームや建て替えの自由度が高い
2つ目は、「間取りの変更や増築も比較的自由にできる」という点です。建物の所有者は、自分自身なので、リフォームや増築の自由度が高いことも特徴です!将来の家族構成の変化に合わせて間取りを変えたり、趣味の部屋を作ったりと、ライフスタイルに応じた柔軟な対応が可能です!
③管理費や修繕積立金が不要
3つ目は、「毎月の固定費がマンションより少ない」という点です。マンションには、毎月の管理費や修繕積立金があります。しかし、戸建てにはそれがないため、固定費を抑えやすいという特徴があります!
他にも、「上下階や隣室の生活音を気にせずに暮らせる」というメリットもあります!
戸建てに住むデメリット
反対に、戸建てに住む主なデメリットは次の3つになります。
②セキュリティ面で不安がある
③立地が郊外に多い
①メンテナンスの手間がかかる
建物のメンテナンスは、すべて自己責任となるため、外壁や屋根の修繕、給排水設備の交換などを定期的に行わなければなりません。
②セキュリティ面で不安がある
また、マンションと比べるとセキュリティ面では不安が残りやすく、オートロックや防犯カメラといった仕組みがない場合が多いです。必要であれば、自分自身で設置しなければなりません。
③立地が郊外に多い
さらに、戸建ては郊外に多く、駅から遠い立地になることがあります。例えば、小中学校のお子様がいらっしゃるご家庭やお仕事で電車を利用される方がいらっしゃる場合、通勤・通学の利便性に影響する可能性もあります。
マンションに住むメリット
マンションに住むメリットは次の3つです。
②セキュリティ面で安心
③管理・メンテナンスの手間が少ない
①生活の利便性が高い
マンションは駅近や都市部に建てられることが多いです。そのため、日々の通勤・通学時間を少なくすることが出来ます!また、駅の周辺や都市部には、スーパーマーケットやコンビニが多くあり、生活品の購入にも手間がかかりません!
②セキュリティ面で安心
多くの分譲マンションでは、セキュリティ面をしっかりと整えています。具体的には、オートロック防犯カメラの設置や管理人・コンシェルジュの常駐、来客の記録管理などをすることよって住む人が安心できるサービスを提供しています。
特に小さなお子様がいらっしゃるご家庭や共働き世帯、単身・女性世帯にとっては安心感が高いポイントですね。
③管理・メンテナンスの手間が少ない
マンションでは、エントランス・廊下の清掃や外壁・設備の定期点検を管理会社がまとめて対応してくれます。戸建てのように「修繕業者探し」「見積もり比較」「工事の立ち会い」といった手間がほとんどありません!
マンションに住むデメリット
反対にマンションに住むデメリットは次の3つです。
② 自由にリフォームできない
③ 近隣トラブルのリスク
① 管理費・修繕積立金が一生かかる
マンション最大のデメリットがここです。
・管理費
・修繕積立金
・駐車場代
これらはローンを完済した後も支払いが続きます。さらに、修繕積立金は将来「値上がり」するケースが多いという点も要注意です。
② 自由にリフォームできない
マンションでは、壁を抜いて間取りを変更したり、クロスや床材の張り替えをする際には、管理規約による制限もあるため、1度確認する必要があります。「将来フルリノベーションしたい」「間取りを大きく変えたい」という人には不向きです。
③ 近隣トラブルのリスク
上下左右に住戸があるため、足音・生活音子どもの声ペットの鳴き声などが原因でトラブルになることがあります。自分が気をつけていても、他人の生活音がストレスになる場合もあります。
いかがだったでしょうか?以上の情報を参考にして、それぞれの生活スタイルに合わせた理想の住宅購入ができることを願っています!
今回は以上です!ありがとうございました!
ここでは、さらに理解を深めたい方におすすめの関連トピックを紹介します。
